【公式】北九州市戸畑区の歯医者さん「戸畑なかしま歯科」

お口の119番①歯がしみる(冷たい水・熱いお湯)とき

「冷たい水で、熱いお湯で、歯がしみる」
そんな時には・・・

 

【こんな場合が考えられます】
1. 冷たい水の場合は次のケースなどに起こります。
*歯ぐきが下がって歯の根っこが露出したケース(知覚過敏症など)
*つめ物などが取れたケース(2次う蝕など)
*取れていなくても周囲にむし歯ができたケース(2次う蝕など)
*つめたりかぶせたりしていても元のむし歯が深いケース(歯髄炎の疑いなど)
2. 熱いもので痛む場合は歯の神経が腐りかけたりして、炎症を起こしているケース(歯髄炎・歯根膜炎の疑いなど)

 
【こうしたら良いでしょう】

1. 歯磨きなどは、ぬるま湯が良いでしょう。はやめに歯科医院で知覚過敏かどうか診断してもらい、治療を受けましょう。
2. お湯でなく、冷たい水を使ってみましょう。

一時的に症状が取れても治ったわけではないので、更にひどくなる危険があります。

はやめに治療を受けてください。

 

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★戸畑なかしま歯科
電話:093-616-0418

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